はじめまして、「たもち」と申します。 臨床10年目の理学療法士(PT)です。
このブログは、「10年で資産1億円を作る」こと、そしてその先にある「週休3日のライフスタイル」を勝ち取るまでの実録ドキュメンタリーです。
「PTの給料で1億? 夢見すぎだろ」 そう笑われるかもしれません。 でも、私は本気で人生を変えようとしています。
昨年、ゼロから資産形成をスタートさせ、今年はいよいよ「勝負の2年目」。 今回は、ブログ開設の挨拶代わりに、私の「無謀な計算」と「火曜日の決断(日本株売却)」についてお話しします。
1年目の狂気:なぜFXで死にものぐるいになれたか
私が「10年で1億」という目標を立てたのは昨年のことです。 最初にやったのは、複利計算(シミュレーション)でした。
手持ちの少ない資金で1億に届くにはどうすればいいか。 弾き出された数字は、「毎年、年利50%以上の運用益を出し続けること」。
投資の世界を知る人なら、「それは無理だ(詐欺だ)」と即答する数字です。 でも、当時の私はこう思いました。
「まだ1年目だ。今なら失敗してゼロになっても、また働き直せば立て直せる。やるなら今しかない」
そこから私は、リスクを承知でFXの世界に飛び込みました。 毎月の節約分をすべて口座に入れ、チャートに張り付き、一時はマイナス60万円の地獄を見ながらも、がむしゃらに食らいつきました。
結果、なんとかプラスで着地し、投資資金150万円を作ることができました。 これは、私がリスクを取って勝ち取った、大切な「種銭」です。
2年目の冷静:「ワッハッハ…いや無理だろ」
そして迎えた2年目の今年。 改めてAIにシミュレーションを依頼しました。
「現在の資金(150万)と入金ペースで、10年で1億いくには?」 答えは変わらず、「年利50%の継続が必要」。
これを見た瞬間、私は思いました。 「なんだ、去年は達成できたじゃないか。これをあと9回繰り返すだけか。楽勝だな。ワッハッハッハ!」
……とは、当然なりませんでした。 即座に真顔に戻り、「いや、無理だろ」と悟りました。
FXの適性はついたかもしれません。でも、睡眠を削るあの生活をあと9年続けるのは不可能です。いつか必ず事故を起こして退場する未来が見えました。
何より、私の本当の目的は「お金」だけではありません。 「週休3日の自由な生活」です。 チャートに縛られ続ける人生なら、意味がないのです。
決断:日本株を売って、世界に任せる
そこで私は戦略をガラリと変えました。 「自分のトレードスキル(%)」で増やすのではなく、「世界経済の成長」と「自分の入金力(円)」で増やすスタイルへ。
1月6日に買ったばかりの日本株(約150万円分)ですが、次の火曜日(27日)にほぼすべて売却します。 (※個人的に期待しているAI関連のグロース株1銘柄だけは残します)
AIからの「日本はあくまで準主役。主役に投資すべき」という指摘を受け入れ、以下の「世界選抜」に資金を全振りします。
新・攻めのポートフォリオ
- 🇻🇳 ベトナム(FPT情報通信など): 国の若さとITへの熱量。
- 🇮🇳 インド(インデックス・投信): 圧倒的な人口ボーナスを持つ次の主役。
- 🇺🇸 米国(AI電力インフラ・防衛): AIを裏で支える「電力・冷却」インフラ。
- 🇲🇽 メキシコ(待機枠): 米国の隣国メリット。暴落時に拾う準備。
これらは、私が働いている間も、寝ている間も成長し続ける国やセクターです。 資産運用は彼ら「主役」たちに任せます。
今年の鍵は「入金力」
投資の手間を減らした分、私がやるべきことは一つ。 入金力を上げることです。
今年はAIと速読を駆使したライティングなどの副業にフルコミットし、稼いだお金をひたすらこのポートフォリオに流し込みます。
「年利50%」という魔法を追うのはやめました。 その代わり、「堅実な成長」×「圧倒的な入金」という泥臭い方法で、10年後の1億、そして週休3日を確実に獲りに行きます。
火曜日のポートフォリオ入れ替えから、私の第2章が始まります。 ぜひ、この実験を見守ってください。

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